2015年10月11日

予想通り“イガミ祭り”となったが、マッチャンも踊りまくって10匹…

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年末が近づくにつれ仕事が忙しくなるというUD氏。年内最後の釣りに行きたいとのことで前回同行を約束していた。10日はどうしても外せない仕事があるということで、11日決行となった。木曜の夕方、UD氏に日曜釣行の可否を確認。次にマッチャンに「今週は、UD氏が日曜に行きたいんやて」と告げると「土曜まで仕事なんで丁度いいです」で同行決定。前日誠丸に電話を掛けると、「朝方雨が残るかもしれんで」とのこと。天気予報がコロコロ変わる。レインウェア用意した。

 0時に1190号で出撃。1時半の待ち合わせに10分前に到着。急いでマッチャン号に道具を積み替え梶賀にGO!道中前半は、釣り話に花が咲いたが、途中から寝てしまい、気が付いたらUD氏の運転で三重県に入っていた。ホンダワラを仕入れてあと一息。4時半には梶賀着。雨はショボショボ、朝は結構寒く感じる。レインウエアを着込んで戦闘準備完了。

 出港した誠丸は、ウネリが南から入っていたので、梶賀磯に梶を切った。“ドンビ”周りにどんどん下していく。UD氏は“ドンビの壁”というとんでもなく険しい磯におろされ、マッチャンは畳2畳ほどのハナレ磯に上礁。「何処行く?」と聞かれたので「湾内」と平和な釣りを求めた。“竜宮”は他渡船で満杯。“オボレ”はと伺うと空いていたので上礁。一人占めでラッキー。まずは沖向きの船着きに釣り座をとり、竿掛けをセット。ホンダワラ仕掛けをキャストし、竿掛けにかけてアタリを待つ。暫くウキを見ていたが何の反応も無い。餌のホンダワラも齧られていない。フカセ竿をセットして撒餌を撒くと黒いのや縞々の小魚がワンサカ。遠投して沈めていくとアタリも無く鈎を持って行かれた。“キタマクラ”の仕業のようだ。あまりの餌盗に沖向きを諦め裏の水道に移動。2流し目にウキがユルユルと沈んだ。沈みが速くなったところで合わせを入れる。ゴンゴンという引きだがあまり重くはない。35cm程の小型。アッ、勿論“イガミ”ね。続けて45cmの大型と40cmほどの中型をGET!3匹を釣って一息ついたところで、船着きでズボ釣りを試してみる。撒餌と少しずらして仕掛けを入れるが、“コッパグレ”“ベラ”“イトフエフキ”など小型ばかりが喰ってくる。裏に戻って“イガミ”を2匹。飽きると沖向きに向かってフカセで遠投。相変わらず手前には餌盗がワンサカだが沖は、時折付餌が残ってくる。何とかアタリをとって釣り上げたのは“カワハギ”。餌盗ジャン。そこへ見回り船がエギンガーを下していった。エギンガー氏としばし談笑。クーラーを覗いてビックリしていた。エギングを眺めながら裏で“イガミ釣”を再開。エギンガー氏は“コムケ”向きにキャストを繰り返し1杯GET!しかし後は続かない様子。“イガミ”釣りはというと、ヒットはするが掛が浅くて2度バラシ。やっとのことで1枚追加したところでゲームオーバー。

 予想通り“イガミ祭り”となったが、マッチャンも踊りまくって10匹上げていた。UD氏は足場が悪い中奮闘して“イガミ”“カワハギ”“ベラ”などを釣っていた。帰路「年内最後や言うてたけど、納得できん。もう一回時間作りますわ」とリベンジを誓うUD氏。さすがの釣根に釣りキチ2人も空いた口がふさがらない。
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2015年09月21日

その後、2枚続けてヒット。この調子で行くととんでもない量が釣れそう…

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9月に入っても台風が多く、ばらく「釣してないな」と思ったら、前回釣行から1月近くが経っていた。19日の土曜釣行を予定していたが、誠丸に電話を掛けると「えらい波やし土日はやめた方がええで」と船長。「ほな月曜にするわ」と予定変更。マッチャンとUD氏に月曜釣行の連絡を入れると、「21日まで仕事ですわ」とマッチャン。UD氏は「ぜひともご一緒させてください」とノリノリ。UD氏と同行決定。当日は、早朝7時に羽曳野で待ち合わせ。シルバーウィークの中日とあって、道は込み合うかと思っていたが、意外とスイスイ。大台ケ原への分岐を過ぎるとあまり車も見かけなくなった。ところが池原湖はバス釣りの車で駐車場は満杯。我々の出発が遅かっただけみたい。ホンダワラを入手して11時前に梶賀着。

 連休中にも関わらず客は少ない。半夜は、我々を含めて4人だった。UD氏希望の“ナカドマル”は船着きに通しの客が入っているが、“マルイシ”向かいは空いているともこと。筆者の“マル秘磯”も誠丸の客で、昼で上がるとのこと。港を出て“ナカドマル”にUD氏が上礁。“カガリ”の表側は波が駆け上がっている。“マル秘磯”の前で船長が「昼で上がるんやな」と先客にマイクで問うと「通し」と答えが返ってきた。目論見が外れてガックシ。船長も困って「どうする?“マンジュウ”でも行くか?」ヒ「うーん。しゃあないな」セ「“カナトコの奥”でもええで」ヒ「そんじゃ“カナトコの奥”」で沖磯に向かう。

  久しぶりに“カナトコの奥”に上礁。個人的には好きな磯ではあるが、なかなか上礁の機会が訪れない。とりあえずホンダワラの“イガミ”仕掛けをセット。右の浅場に仕掛けを投入。2流目にウキがゆっくりと沈んでいった。「オリャ!」と合わせるとグングンという引き。暫く引きを楽しんで浮かせたのは“イガミ”40cm。その後、2枚続けてヒット。この調子で行くととんでもない量が釣れそうなので、ズボ釣りにチェンジ。船着きに釣り座を移して竿を出してみる。撒餌が効きだすと黒い影が殺到する。ゴゴゴと付餌を突く手応えは“ネンブツダイ”に似ている。鈎にのるとすんなり上がってきたのは“ミナミハタンポ”小物の外道で本来釣り人には見向きもされない魚だがこれが意外に美味しい。クーラーにIN。“ミナミハタンポ”を2枚追加して奥の釣り座に戻りズボ釣り。ここも“ハタンポ”は喰ってくるが“アカハタ”“ベラ”“ガシラ”などと魚種が雑多。“イガミ”竿も竿受けにセットし二刀流。どちらの竿にもボチボチアタリがあり退屈しない。“イガミ”は45cmを頭に6枚、“アカハタ”は大きいのを選んで3枚キープ。小さいながら“アズキマス”も持ち帰り。“ミナミハタンポ”は7枚キープしてみた。やはり“カナトコの奥”は面白い。しかし、今月いっぱいで禁漁期間に入るので来年5月までオアヅケ。

 UD氏は今回も2発バラシがあったそうな。それでも“アカハタ”や“ベラ”などをキープしていた。試食用に“ミナミハタンポ”を2枚と“イガミ”2枚進呈。沖向きに釣っていた人は40cm程の“ツバス”を数釣っていた。船長に「ほな、また」とボチボチ秋磯を迎える梶賀を後にした。帰路、マッチャンから「どうでした」コール。「ホンダワラ用意したほうがエエデ」と忠告。翌日、お返しの「どうでした」コールに「ホンダワラ役に立ちました」とのこと。目出度し目出度し。

 PS:翌日“ミナミハタンポ”を塩焼きでいただいた。白身のであっさりした食味は、“メイタカレイ”のようでメチャ美味。“アカハタ”“イガミ”は美味しいに決まっている。釣師冥利の夕食だった。
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2015年08月01日

「ご無沙汰しております」と言えば「どなたですか〜?」とオヤジジョーク

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家庭の事情と台風で1か月半ぶりの釣行となった。この間、高槻から向日市に引越。準備と後片付けがもう大変で釣りどころではなかった。幸いと言うと怒られるが入れ代わり立ち代わり台風が来て、週末はほとんど大荒れ状態。渡船屋の釣果情報もほとんど無かったので、フラストレーションも半減。家の中も少し落ち着いて、台風も途切れた8月初日半夜で釣行することにした。久しぶりに誠丸に予約電話「ご無沙汰しております。覚えてます?」と話しかけてみると「どなたですか〜?」とオヤジジョークが返ってきた。

「今日、マッチャン来てるで。明日の朝やって帰る言うてたわ」と船長。マッチャンにも電話を掛けてみる。「お久しぶりです。“マル秘磯”上がってるんですけど、餌が入ってないせいか“グレ”と“サンノジ”ばっかりです」ですと。彼も仕事と台風のおかげで久々の釣行とのこと。お次はUD氏に電話。「明日半夜で行きますけど・・・」と餌を撒くと「行く行く!」とパックリ喰い付いてきた。7時半に待ち合わせを約束して、釣行準備。久しぶりなので忘れ物が無いよう慎重にチェック。早めに就寝。引越して30分余計に時間がかかるため6時に1190号出撃。お約束の7時半より少し早く到着。すでにUD氏は待っていた。荷物を1190号に積み込んでいざ出発。とここでちょっと気になって「パラソル積んでます?」と聞くと「いや。いるかな?」とUD氏。「無いと死にまっせ」と自宅に取りに寄ってから出撃となった。

 11時過ぎに梶賀着。船長にお久しぶりの挨拶をして軽トラに道具を積み込む。ダンナが“マル秘磯”にいるそうなので、その後に入ることになった。UD氏はお気に入りの“ナカドマル”を希望。マッチャンは沖磯の“ソコブ”で頑張っているらしい。出港した誠丸は、まず“ナカドマル”でUD氏を降ろし、“マル秘磯”へ。S-ダンナが迎えてくれた。「朝の内、小さいけど“メイチ”がポツポツ来たけど、今はあかんわ」とのこと。ズボ釣り仕掛けをセットして、高場から竿を出す。アタリはあるがのってこない。ダンナが道具を片付け始めたので低場に移動。コンというアタリで“イトフエフキ”20cm。すぐ後に“アカハタ”15cm。「型が小さいな」とブツブツ。その直後ガツンというアタリでゴンゴンよく引いてくれたのは“アカハタ” 35cm。この魚では良型の部類。「これで文句ないやろ」とダンナのお土産に進呈。ダンナもホクホクの笑顔。1時の撤収船の船首にはマッチャンの姿。お互い手を振ってこれが久々の再会だった。ダンナが乗り込んで撤収船が去り、実釣再開。

 海面付近は“ボラ”や小魚の餌盗が泳ぎ回り賑やか。海中も餌盗が多いらしくすぐに餌をボロボロにされてしまう。たまに掛ってくるのは“イトフエフキ”“カワハギ”“サンノジ”といった面々。ま、久しぶりに色々な引きが楽しめて嬉しくはある。その内“グレ”25cmが交じり“イガミ”35cmとバリエーションが増えてきた。“グレ”35cmもきたが、本命“メイチ”の姿が見られないうちに5時となり、残り1時間。そこへ、コツンとアタリ。重くはないが鋭い突っ込み。本命がやっと来た28cm。「続け」と打ち返すが残念ながら“コッパグレ”を最後に本日終了。

 UD氏は今回も1発バラシたそうで「楽しかったわ」とのこと。釣果写真を撮ってもらって梶賀にさーならー。この日誤算だったのはPLの花火当日だったこと。UD氏を送って花火帰りの渋滞の中に突っ込み、脱出するのにえらく時間が掛ってしまった。30分自宅が遠くなったこともあり、帰りついたのは日付が変わってから。あーしんど!
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